「来たバスに乗れ!」で生きてきた人生はどうなる?(by miz_hiro)

とある高専専攻科OBの独り言。

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「新春・高専カンファレンス2012 in 東京」に参加してきた!

みなさん、こんばんは。
そして、遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!
今年もmiz_hiroをどうぞよろしくお願いいたします!

さて、先週末、新春・高専カンファレンス2012 in 東京に参加して来ました!
昨年夏の大阪カンファを皮切りに、松江、つくば(理学)、舞鶴に続いて、5回目。
2012年のカンファ初めでした。

いわゆる“大東京”は初めて。ですが、今回、リジェクトプレゼンテーションとLTの両方で発表して来ました。
その話は後ほど。


【土曜日】
前日、会社の飲み会だったが、なんとか4:00に起床。
わたわたと名刺を印刷するも、途中で紙詰まり連発。。。
刷った分だけを手に慌てて空港へ。

空港のサンマルクカフェで朝食も、コーヒーで舌を火傷w
ANAで羽田へ。
羽田は飛行機を降りて15分でモノレールに乗れた。
2年近く飛行機乗ってなかったけど、
だいぶスピーディーになったね。
実はこの時点で、LTスピーカーの@kirisuzuちゃんと
@fulhauseくんと遭遇。この後、@SyobonTechくんとも合流。

すずちゃんにお土産を渡し、浜松町まで行って、一度3人と分かれて
ホテル経由で会場の産技高専荒川キャンパスへ。。。

これ長くなりそうだね><ここからは要点を!

【フリーダムプレゼン】

特に印象に残ったのは、本木さんの、
「開けられない缶詰~日本語から日本文化と世界をみる~」
日本人だし、日本語を話しているわけだけど、なんだろう、如何に自分の国、言葉が見えていないのか、
いや、というより、当たり前すぎて見る必要が無いと思っていたのかを実感したお話でした。
「日本人は言葉は無くとも、周りの状況を考えて、行動を起こす」
うん、確かに。もちろん、良くもあり、悪くもあることだけど。

ふるさと自慢コンテスト
言うまでもなく、長野の「おやきーず」。twitterにも書いたけど、
あの2人の本気はすごかったよ。本当にそこらへんの旅番組よりも面白かった。

長野は行ったことないんだよなぁ。

他にも行ってみたい事が色々。
例えば、釧路とか沼津とか沖縄とか。。。
今年は北海道か沖縄には行ってみたいなぁと考えてたりする。

懇親会・スイーツ・飲み会
懇親会は持ち前のチキンハートが働きまして、なかなか交流できず。。。
それでも、@kawa_xxxくん(同い年だからくん付けでいいよね?)に数年越しで会う事ができましたー。
その後は、スイーツ会→飲み会という流れ。スイーツ会では、終了間際になって名刺を配りまくってましたw
@riuhiさんや@ymmoxさんのようにイラストレーターの方がおられたり、実は高専出身の人っていろんなところに
いるんだろうなぁと感じました。そして、初めて「あっ、あのmiz_hiroさん」といわれましたw知名度まだまだですがねw
その後の飲み会もいろいろと濃い話が。。。

リジェクトプレゼンテーション
 まずごめんなさい><プレゼンが完成してなくて、ブースを見る時間がほとんどありませんでした。。。
(ちゃんと準備しないとこういうもったいないことになるという典型例)
しかも、スライドが一枚抜けてるしね。。。
テーマとしては、フリーダムで話したかった「化学工学」について。化学って機械も電気も制御も情報もないと、
結局ものが作れないということをはなしたかったのです。スライドは。。。そのうちアップする予定です><
 リジェクトで特に印象に残ったのは、@kawa_xxxくんのプレゼンかな。外に飛び出していくことの大切さを改めて実感できました。

LT
 まず自分の発表から。正直、自分では合格点はあげられないかなという感じです。メッセージが絞り込めていなかったです。業務上話せない話と5分という時間制限、非化学系メインを考慮しすぎた成果、ごくごく一般的な話に終始してしまった。いいわけにしかならないんですがね。それに、こういうところで言うべきではないのだろうけど、あえて言いました。どこかでリベンジというかまた化学系の話はするつもりです。
 LTで特に印象に残ったのは、もちろん@june29さんもそうですが、@Atlas_icoさんの転学科の話がすごくおもしろかった。実際に転学科した人の話は聞いたことがなかったし、自分も元々は情報系志望で何故か化学系に入ったという経歴なので。

打ち上げ
 実は飛行機が19:30だったので、打ち上げは参加しない予定でした。でも、せっかくの機会だしなぁということで飛び入り参加してきました。最後まではいられなかったけれど、いろんな人とお話をさせてもらって、楽しくすごさせていただきました。
(ここだけの話、飛行機をキャンセルして、最終の新幹線で帰りました。倉敷の寮に着いたのは1時前でした。。。)

まとめ
 初めての大東京でしたが、とても楽しくて、刺激ももらうことができました。その一言に尽きる。もちろん、
会社とかでも刺激をもらうことはあるけど、それとはまた違う刺激だし、分野もばらけているし。
 そういえば、飲み会でカンファを知ったきっかけを訊かれて、そのときははっきり思い出せなかったけど、
今思い返してみると、今の会社の同期の紹介だったと思います。それから、ustで見て、去年実際に参加して、
発表して。。。発表の腕とかメッセージ性はまだまだ磨いたり、練っていかないといけないです。
 でも、改めて今回明確になった点がひとつあって、それは、

 「なぜ高専カンファに参加するのか?」

という問いに対する答えです。僕の答えは、少し長くなるけど、

 「色々なBackgroundを持つ人に出会って、色々な分野の話を聞くことで、刺激をもらい、
  逆に、自分からも情報を提供して、刺激として受け取ってもらうこと」

です。基本的には、聞いている人に「化学」に興味をもってほしい、あるいは自分が知っている分野に興味を
持ってくれるとうれしいなぁというスタンスです。なので、求められれば、化学の授業のような話もします。
LEDとか有機ELとかの話、あるいはひたすら実験装置の話とか。
薬品を自由に使える立場ではないので、なかなか実験ができないのが残念ですが。

非常にだらだらとした文章になったので、ここらできろうと思います。
最後に、今回のカンファのスタッフの皆様、そして、参加された方、どうもありがとうございました。

最後に。。。
これから期末テストですね。
もし化学でわからん!ということがありましたら、遠慮なくリプを飛ばしてください。
すぐ回答できるかはわかりませんが、わかる範囲で答えます。
  1. 2012/01/17(火) 22:44:06|
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2011年

2011年ももうすぐ終わりですね。
久々の日記は、2011年のふりかえりということで。

なんといっても、一番のイベントは、専攻科をでて、社会人になったことでしょうか。

色々不安はありましたが、何とか今までやってこれてます。
ただ、未熟な部分ってのはめちゃくちゃあって、
出来ていないことばかりで、やらなきゃいけない事はいっぱいあって、
もうーーーーーーーーーーーって感じはありますが、
少しずつでもやっていけたらなぁと思います。

今の上司は厳しい人だし、ときどき「えっ?」って思うことはあるけど、
それでも、まだ気にかけてくれてると感じてるし、がんばらないとなぁと思います。
実験も12月になってようやく、成果が出始めたので、あっ!と驚かせたいですね。

僕は平凡なコースで就職したけど、後悔はしてません。そりゃ、もうちょっと
学生をやってれば、また違った人生はあるかなぁと思うことはありますが。でも、
元々目指していた道を歩めているので、今はよかったかなと。

そして、今年はKCT以外の高専関係の人とつながりを作る事が出来た年でもあったかな
と思います。社会人になってからという遅いスタートではあったけど、少しずつ人の輪を
広げられたかなと感じて居ます。

来年は、仕事はもちろん、プライベートも充実した年にしたいものです。
そろそろ浮いた話でもできたらなぁと思いつつ、新年を迎えたいと思います。

それでは、2012年もよろしくお願いします!
  1. 2011/12/31(土) 23:48:57|
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人をつなげる、知識をつなげる、高専カンファレンス 【Kosen Advent Calendar】

 この記事はKosen Advent Calendar 2011 の23日目参加記事です。
23日目なのに、日付が24日になってしまいました。ゴメンナサイ。。。
 22日目は長野高専OGの@ayuka_hitさんの「自分の可能性を見つけにいこう」でした。
 まだお会いした事が無いので、ぜひ一度お目にかかれたらなと思います。

さて、記事をはじめましょうか。


1.自己紹介

 私の事を知らない方がほとんどだと思いますので、自己紹介から。

 名前:miz_hiro(みずひろ)
 出身:北九州高専専攻科物質化学工学専攻
 現在:とある化学メーカーの研究所に勤務
 その他:7年間通生(片道2時間)、部活:ギターコーラス愛好会、文学愛好会

 出身の通り、化学系が専門です。やっぱり実験するのは好きですね。化学系って、高専カンファレンスだと比較的マイナーな部類ですが、一応全国には31学科あるんですよね。もっと化学系の参加者が増えてくれたらなと思う今日この頃。とは言っても、私自身もカンファに参加したのは今年からです。23歳のカンファ初心者です。

 今回は、自分がなぜ高専カンファレンスに参加するようになったのか、少し振り返ってみようかなと思います。


2.高専カンファレンスを知るまで
 僕が高専カンファレンスを知ったのは、大体1年半くらい前でしょうか。ふと、twitterのTLに「高専カンファレンス」というキーワードを見つけて、検索したのが最初でした。
wikiを見るとちょっと面白そうだと感じて、USTで見るようになりました。すると、「何か技術の話はよくわからないけど、面白い」。
 それまで、特に勉強会に参加した事が無かったこともあり、こういうイベントでの発表は、ものすごくかたい感じでするもの(学会とかではっぴょうするような感じ)、
だと思っていました。ですが、実際にUSTで流れてきたのは、型にはまらない、かつ、わかりやすい発表でした。情報系の発表が多いので、技術的な事は、あなり良くわからなかったですが、すごく衝撃的だったことを、今でも覚えています。

3.高専カンファレンスに参加するまで
 こうして僕は高専カンファレンスと出会いました。そして、twitterのフォロワーに高専カンファ関係の方が増えていきました。みんな仲いいですよね。それもまたびっくりしました。
その一方で、こういう輪に自分も入っていけるかな?という不安もありました(実際に参加したらそんな不安はどこかにいってしまいましたね)。
 ただ、実際に参加するまではすごく長かったです。初めて行ったのは、専攻科を修了し就職した、今年の夏、大阪カンファでした。カンファ参加に二の足を踏んでいた理由を考えてみると、

 1)人見知りだったこともあって、実際に参加する勇気がなかった
 2)金銭的に余裕がなかった

になるかなと思います。特に、1)の理由が大きかったように思います。就職してからは、とりあえず金銭的に少し余裕が出来たので、ようやく1歩踏み出してみる決心がつきました。
そして、どうせなら発表しちゃえと思い。一般発表の申し込みもしました。

4.高専カンファレンスに参加して
 8/28、遂にはじめての高専カンファレンス(in大阪)。会場の大阪府立大高専に着くと、高専生特有?の雰囲気を感じました。当然twitterで知っていても、実際に顔を合わせるのは初めてなので、すべては名札が頼り。ただ、緊張してしまって、なかなか話しかけられなかったですね。一番最初に話しかけたのはあとむ(@FromAtom)くんだったでしょうか?実際に顔を合わせて話してみると、面白い人ばかりで、自分のいた高専にはいないようなキャラ、意識の高さを感じました。
 発表は情報系が多い中で、あえて化学系でいきました。当然、自分の専門が化学だったのもありましたが、実は理由がもう一つあって、以前から高専の他学科の友人から、
「化学ってよくわからん」っていう話をよくきいていて、少しでも、化学系以外の人に化学の事を知ってほしいという思いがありました。まぁ、中身はもっとブラッシュアップしないといかんと実感しましたが。。。懇親会etc.でいろんな方とたくさん名刺を交換させてもらって、二次会までたくさんお話しする事が出来ました。
 初めて参加したときに思ったのが、実際に参加するかどうかで、高専カンファレンスのイメージが大きく変わるということです。もちろん、いい意味で。USTで見るのももちろんいい事なんですが、どうしても直接話ができないので、twitterのTLでのイメージが先行していました。そして、その場の空気というものは、やっぱり実際に参加してみないとわからなかったです。あの暖かい空気は。
 それから、9月の松江、10月の理学、そして、今回、プロコン&舞鶴カンファと4回目となりました。

5.僕と高専カンファレンスのこれから
 最初でもいいましたが、僕の専門は化学なので、プロコンとは全く縁がありません。何人かの方には「分野違うのに、よく来たね」といわれて居ます(自分でもよく行くと決めたなと少し感じて居たりします)。でも、今回縁あって参加する事にしました。何故参加する事にしたか?もちろん、松江のうっちー
(@Loving_Rabbit_U)などカンファで知った友人が出るというのも大きかったですが、一番の理由が「僕と高専カンファレンスのこれから」につながってきます。
 僕と高専カンファレンスのこれからをつなぐものが2つあります。それは、

 1)化学と他の分野とを融合させて、面白いことをやってみる
 2)もっと化学を知ってもらうことと、高専カンファに化学系の人を呼び込む

だと考えています。

(追記) 大事な事を書いてなかった。。。
 もちろん、これまでのように自分の知らない面白い技術に触れる事、カンファに来る人と色んな話をして、
 輪を広げていくということも含んで居ます。。。 


 プロコン単体だと技術的には全くといっていいほど関係ないです。でも、「化学」だけ「プログラミング」だけで面白いモノを生み出すのには、それぞれ限界があるよなあと考えています。だから、自分自身で違う分野の技術に触れてみて、話をしてみる。そうすれば、他の分野と融合したもっと面白い事が生まれるかもしれないと考えているのです。高専カンファレンスで自分の知識が広がる、何かの拍子で技術と技術がつながる、そのときに高専カンファレンスなどでつながった人と一緒にやれば、きっとすごく面白い化学反応が爆発的に怒るだろうと考えています。もしそんなことが起きれば、めっちゃ楽しいなとおもいます。
 また、化学の事って実はあまり知られて無いのかな?とこれまでの高専カンファで感じています。そこで、少しでもこちらから情報を提供できたらなと感じて居ます。ただし、僕一人では伝えられることに限界があるので、もっと化学系の人が来てくれるといいなぁとも思います。


 さて、非常にまとまりのない文章になってしまいましたが、今回は化学系の自分と高専カンファレンスとどうつながっていくのかを振り返る意味も込めて、このような記事を書かせていただきました。まだ高専カンファに参加した事の無い方、なかなか一歩踏み出すのは大変とは思います。ですが、一歩踏み出せば、そこには面白い人間、面白い技術がいっぱいいます。ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?


 さて、明日は(正確には今日。。。ゴメンナサイ)、husu_inさんです。楽しみ!
  1. 2011/12/24(土) 06:01:35|
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高専カンファレンスin松江に行ってきました!

/お久しぶりです。@miz_hiroです。

仕事ではいろいろありますが、なんとかやっています。

さて、ようやく先々週の高専カンファin松江の日記を書きましょうか。
写真はアップできません・・・(カードリーダーがどっかいった><)

シルバーウィーク後半の三連休の中日がカンファでしたが、初日から前乗りして松江に行ってきましたー。
松江城、小泉八雲記念館などなど。。。一人旅(笑)

そして、一人で宍道湖のほとりから夕日を眺めるというなんとも言えないことをしてきましたw


翌日の松江カンファ。

まずは、基調講演。分野は違えど、同じ研究開発に身を置くものとして、色々考えさせられました。
考え方、売れるものをつくっていくということ、あきらめない。などなど。
直接、お話もさせていただきましたが、「とにかく最初は腐るな」ということばが印象的でした。
結構いろんな事を仕事では言われていますが、ゆっくりでも少しずつでも成長していけたらなと思いました。

今回印象に残った講演をいくつか。
まず、@linarabicaさんの「工学と芸術」のおはなし。確かに、工業製品が人への配慮がなされていないというのは
あまり意味がないかなぁと考えたりします。個人的には、「工学」=「人のためのものづくり」とも言えると考えていますので。その考えと今回のお話はマッチしてるなぁと。化学だと、無駄のないプロセス作りかなぁと感じました。

もうお一方。@u1daysさんのアウェイでの戦い方のお話。とにかくプラス思考。怖気づかないのって大事だなぁと感じました。。。外国の企業を相手にするときは、自分も英語だもんなぁ。ふと思いました。

他にも、しょぼん氏の英語の話やフラーテル氏の般若心境の話など面白い話がいっぱいでしたねw

その後は、懇親会、二次会、三次会@白木屋と流れて行きました。最初は持ち前の人見知りを全開にしていましたが、少しずつ打ち解けることができました。化学系はほとんどいないんだけど、すごく楽しめました。
学校によっても会社によっても色々大変なんやなぁ、腐らずにがんばらないとなぁと感じましたね。
あと、文芸部関係の人がいたのにはびっくり!自分はもうOBなので、あまりかかわれないけど、少しでも交流出来たらなと感じました。

そして、翌日は遠足!出雲大社に行ってきました!
ところが、僕はそばアレルギー>< やむなくそば屋ではなく別のお店へ。。。
@hikoyくん、@mintiapさんお付き合いどうもでした!
ちゃんと願い事もしたところで、最後のお楽しみ島根ワイナリーへ!

しっかりと試飲して、ワインも買いましたw


今回、カンファ2回目ということで、観光もカンファも楽しめました!
実行委員長の@hikoyくんをはじめ、すごく準備するのは大変だったと思いましたが、楽しかったです!
ぜひ松江2を!

そして、今回お会いした方々、今後ともよろしくお願いします!

今週末は理学カンファへ!








  1. 2011/10/05(水) 21:45:07|
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高専カンファレンスin大阪に行ってきました!

すごく久しぶりの更新ですね。どうもmiz_hiroです。

金曜夜から今日まで大阪に行ってました!

目的は……

「高専カンファレンスin大阪」に参加すること

です!


今までustでしか見たことが無くて、一度は行ってみたい!と思っていて、
遂に実現しました!

でもさ、参加だけすればいいものの、発表まで申し込んじゃってましたw
色々構想があって、作っては止めを繰り返しているうちに、金曜日。

仕事で上司に檄を飛ばされながら、定時でなんとか抜け出して、大阪へ。
今回は青春18きっぷで行ってきました!
社会人なんだから新幹線で行けって?



意外と楽しいもんよ?

大阪駅まで乗り換え2回よ?

意外と座れたよ?

なんといっても安いよ?


まぁ、大阪だとそこまで大きく割り引かれるわけではないけど、
電車乗るの好きだし、のんびり行くのもいいかなって。


大体3時間ほど揺られて大阪に到着。
この時点でスライド出来上がっていません。
ホテルに移動して、晩ごはんを買い込み、
作業開始……


気づいたら寝落ちorz


シャワー&朝食を済ませて、
チェックアウトまでカチャカチャ……
大体終わったかな……というところで、
府立高専へ移動しましたよっと。

京阪電車の中で、

「あっ、データをUSBに入れないと……」

ついでに、スライドをチェック……

「ん?」

「これは飛躍しすぎw」

「図がないと、意味がわからんぞ」

「ちょうど良い図も無いし…… 作るか」

そういう訳で、寝屋川市駅に着いた後、早めのお昼がてら

ケンタッキーでスライド作成したわけですw
(すごくテキトーな図ですみませんでした><)


そんなことをしていると、歩いて高専まで行く気にはならず
バスで府立高専へ……

大阪府立大学高専


実は、母校以外の高専に入るのは初めてでした!

初めてなので、当然交流があるのはtwitterだけだし、その人数も少なかったわけです。
(就職してから、ツイートがさらに激減して><)

元々人見知りなので、もうどうしよっ!+ガチで緊張してたので、かなり挙動不審だったはず……。


本会が始まる前に、@fromatomくんにごあいさつ(京都行ったときはよろしくー!)。


そして、本会スタート。

感想は……

「やっぱりみんな凄いわ!」の一言。プレゼンのレベル高ぇw

特に印象に残ったのは

@xmmmさん、@fist0くんと@Whimsical_Catさんかな。あと、@KeiHotmanBくんも。

1) @xmmmさん
 フェイルセーフの話。仕事で安全をもっとも優先させていることもあって、
 興味深かったです。

2) @fist0くん
 「高専生の生存戦略→他人と違うことをする」これは納得できる。
 個人的には他人と違うことをして成果を残す人っていうのは、他人と同じことも出来る。
 あえてやらないだけ。ということは、普通の人の倍は実力があるってことじゃないかと。
 これからもがんばってほしいなぁ

3) @Whimsical_Catさん
 5W1Hプレゼンでも重要ですね。自分は全然やったなぁ><

4) @KeiHotmanBくん
 いやぁ、冒険お疲れ様です!
 どこからエネルギーが溢れてくるんだろうと思うくらい、エネルギッシュな発表やった。


ustと実際に見るのだと全然違う、そう感じました。
その後の懇親会&二次会では、いろんな方とお話させていただきました。
特に二次会。あの光景を見て安心した。どこの高専もかわらんなぁって。
なんだろう、高専生・高専卒っていうその括りだけで沸いてくる親近感。
やっぱり高専いいなぁ。
二次会の中では、「機械系とか材料系がメインのカンファ」とか「宇宙とかの融合分野のカンファ」
とか出来たら面白いねーという話になりましたw

最後に、自分の話を。
もうね、反省点ばっかりです><

(反省)
1.スライドもっと早く作りなさい!
2.もっとリハやっときなさい!
→時間配分がグダグダですみません><これは完全に自分の不手際というかなんというか。

3.化学屋って色が少し薄かったかな?
→割と一般的な内容で、知ってる人も居たんじゃないかなぁと個人的には感じてます。

(発表してよかったって思ったこと)
4.実はなんとなくでもエネルギーに興味がある人が結構居たこと
5.少しでも関心を持ってもらえたこと
→正直、興味を持って聞いてくれるかなという不安がかなりありました。
 でも、結構興味を持っていただけたかなぁと感じてます。

(これから考えること)
6.ガチ発表っていうスタンスを続けていくかどうか
→これからも高専カンファに参加していこうと思ってます。発表もできたらいいなぁと。
 そこで考えないといけないのは、発表のスタンス。
 より多くの人に興味を持ってもらうためには、そういうのは必須かなぁとも。

 個人的には、じぐそうパパこと@HAL97A12のような感じのプレゼンが一番良いかなぁと思ったりしてます。


最後にtwitter上に出てきた疑問等にお答えしていきます。ツイートだけ抜粋させていただきます。

「北九州高専の専攻科進学率すごいな。2/3とか」
→これは事実です。物質化学工学専攻の同期が22人居ますw
 ちなみに、このテーマでLTしたら需要ありますかね?

「太陽光は単位面積当たりのエネルギー密度がなぁ…火力の1/10000オーダーだから、限界がある。めっちゃ安くできるんならいいけど。」
→ここが鍵です。だから、最後のまとめでコストが一番重要という話をしました。
 よく変換効率にこだわる方がいますが、それは基礎の技術開発までと考えています。いくら効率がよくても
 高かったら、「誰が買うの?」って話になります。
 現に、GaAsという物質を使った太陽電池があって、変換効率は高いですが、コストも高くて、宇宙用に使われて いるのが現状です。

「ちょっと忘れたけど、確か反射しない素材のパネルのが良いという話を聞いたことがある」
→大抵の太陽電池には、反射防止膜というフィルムを貼ることで反射を防いでいます。
 なかなか素材そのものが反射しないというのは難しいみたいですね。

「ベース電力にできない。するなら蓄電技術が発展しないと無理。なにより決定的なエネルギー密度の低さ。」
→今回、基本的には電力供給の主力となりうるかどうかという視点でお話をしてきましたが、
 かなり厳しいのは事実です。ただし、需要の10%をまかなうということは可能かもしれません。

あと、@xmmmさんや@FromAtomくんから「温度特性があると厳しそうだねー」というコメントをいただきました。
結晶系Si太陽電池については、かなり温度特性が出てしまいます。それを抑える+コストダウンのために、今は
薄膜Si系太陽電池というものが出てきてます。結晶系が数百μmのSi層が必要なのに対して、薄膜なら数μmまで
抑えられる。また、結晶系に比べて温度依存性が小さいなどという特徴があります。


長々となりましたが、これくらいにしておきます。もっと知りたい方は、ぐぐってみてください。
もちろん、ボクに質問していただいても、可能な限りお答えします。

最後に、実行委員長@umr00さんをはじめとしたカンファ実行委員の皆さん、そして、プレゼンを聞いていただいた会場&ustの皆さん、どうもありがとうございました!


















  1. 2011/08/29(月) 03:41:31|
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