「来たバスに乗れ!」で生きてきた人生はどうなる?(by miz_hiro)

とある高専専攻科OBの独り言。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

【高専生活を振り替えって】高専入学と低学年(勉強編)

高専生活を振り替えって、第3回は高専入学のお話と低学年のお話(勉強編)をお送りします。

さて、何はともあれ高専に受かったが、考えなきゃいけない点が一つ。寮に入るか否か。家から高専まで約二時間。普通なら寮にはいるけど、ちょうど入試頃から父親が東京で仕事するようになり、さすがに3人とも別々に住むのは経済的にも良くないということで、通うことになった。


さて、入学して始めに受けるのが実力テスト。クラスで一桁だったかな。

ところが、定期テストはイマイチ。数学は二科目で年間8回の試験で5回欠点を取ったw 幸い再試は免れたけど。そういう訳で順位は30番あたり。あの頃は勉強してなかったなぁ。

やっぱり情報系がやりたかったのに、化学系にいったからかも。

2年になると少しは勉強するようになり、順位は真ん中くらいに。2年の後期中間前になって転機が。部活が一緒で誕生日も一緒だった友人がグンと成績を上げてきた。これは少し頑張らないといかんと思い、ちゃんと勉強するようになった。そして、2年の終わり頃には10番台前半まで来た。
3年に入っても勉強は一応やっていたがまた少しやる気が落ちてきていた。一つは3年になって授業のレベルが上がったこと。そして、もう一つは将来自分が何になりたいのかわからなくなってきたからだった。

2年の後期に政治・経済関係の授業をある大学の先生から習っていた。その先生の授業はとても面白くて、のめり込んでいた。専門が経営学だったので、時にはその基礎も話してくれた。

こうして少しずつ経営学に憧れを持っていた。そこで、大学を調べたり、受験も考えた。しかし、夏も過ぎた頃だったので、浪人覚悟で受験に踏み切らないといけなかった。果たしてそこまでするほどの気持ちなのか?それを確かめるために、今やってる専門教科、つまり学校の勉強を思いきりやることにした。思いきりやっても面白く感じないなら、進路変更するべきだ。そう考えたのだ。

まずそれまでは遅れ気味だったレポートをきちんと出す事から始めた。中身ももっと良いものにした。時には9時ぐらいまで図書館にこもって、本を調べたり、夜中までネットで調べたり。

座学も予習復習を欠かさずにやってみた。幸い、通学時間は座れることが多かったので、その時間に課題やその日やった問題を解いたりした。そんな日々を続けたあるテスト前の日、いつものように列車の中で専門科目の演習問題を解いていた。何問か解いた後に、ふと「気持ち良い」と感じた。化学でも自分は面白いと感じられる事がわかった瞬間だった。その時に気持ちが吹っ切れた。このまま高専にいても大丈夫と。

3年が終わった頃には順位は一桁になっていた。



何か真面目な話になりましたね。実際は少し怠けたりもしてましたw ただ、がむしゃらにやったのは事実です。

よく高専カンファで「成功体験が人を変える」という話がありますが、僕もそう思います。実際、高専にいる間いくつかの成功体験をしてきて、その度に少しずつ自分を変えていくことが出来ました。これもその一つです。

そして、この後形は変わっていきますが、自分の学ぶという姿勢の基本を作った時代でした。


次回は、低学年の部活&学校行事編をお送りする予定です。

ちなみに今後の予定として、 1「低学年の部活&学校行事編」、2「高学年の学習&進路編」、3「高学年の部活&学校行事編」、4以降は専攻科や研究に関すること、高専生活から見えた高専に関すること、高専生活で出会った方や言葉の話なんかをお送りできればと思います。
スポンサーサイト
  1. 2011/01/28(金) 21:06:13|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<【小ネタ】研究報告書いてみた | ホーム | 公開発表>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://mizhiro.blog98.fc2.com/tb.php/8-74b7faeb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。