「来たバスに乗れ!」で生きてきた人生はどうなる?(by miz_hiro)

とある高専専攻科OBの独り言。

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ustreamから見る高専カンファレンス

 正直、この記事を書くかどうか迷いました。「ustでしか参加していない奴が知ったような口を聞くな」なんて言われるかもしれないので。

 僕の意見が正しいかどうかなんてわからないし、他の人がほかの意見を持っていることは当たり前です。まして、僕は実際に参加していない分、運営の大変さを熟知しているわけではないし、発表がどれだけ大変かも正確にはわからない(実際にやってみないとわからない苦労もあると思います)。

 ustからの参加者として、遠く離れたカンファレンスを自分の居場所から見させていただいている事は大変うれしく思います。高専生ってつながっているんだなという感じがします。

 ここでは、ustreamから参加すると、カンファがどう見えているのかを自分なりにつづってみます。

 僕が「高専カンファレンス」を知ったのはtwitterを始めて、ある人をフォローした時でした(たぶん@junesa_toさん)。最初の感想は「なんか面白そう!」という感じ。そこで、公式HPで確認したら、こういう定義のようなものが書かれていたわけです。

「高専カンファレンスは高専生とその卒業生によるプレゼン型技術勉強会です。IT、工業デザイン、経営、物理、化学など多様性に富む発表を通じて若い技術者の育成や交流を促進し、高専および科学技術分野の発展を目指します。」

「かなり真面目なんだなぁ。自分のためになるかも」と思いました。自分自身、もともと情報系の学科に入りたかったのに、結果として化学系の学科にいるせいか、ほかの分野ってどんなことしているんだろう?っていう疑問もあったし、就職を控えてOB/OGの人たちがどんなことしているんだろう?っていうこともあったから、一度見てみようと思って見始めました。

 見始めると、実にいろんな発表があって、すごく新鮮でした。技術的な発表はもちろん、いわゆる“ネタ”の多い発表も雰囲気さえ感じ取れば面白かったです。
 その一方で、予備知識が全くなくて、内容がよくわからないこともありました。「予備知識も知らないお前が悪い」と言われればそれまでかもしれないですが、それでは少しもったいない気がするのです。「高専生だから○○はわかる」っていうのは、結果として多くの人に内容を知ってもらうチャンスを逸失してしまうと思うのです。もう少し説明を入れていただけるともっと多くの人に伝わるのではないかと思います。あるいは、ある程度分野を区切ったセッションにするというのもいいのかもしれません。
 このことに関して。先週の神戸カンファで@fist0さんのLTが物議を醸していました。私自身、誤解していたこともあり、前の記事を書いた次第です。その点では自分も浅はかでした。
 ただ、ひとつ気になる点がありました。それは、必ずしも「オタク的な側面」を許容できる人だけが見ている訳ではないという点です。もちろん、発表は自由だと思います。ただし、見ている人全員にその部分を許容しろというのはフェアではないと思います。それは、個人の嗜好を否定することになるのではないでしょうか。

 正直なところ、「高専」あるいは「高専カンファレンス」という名前にふさわしい発表なんてものは、だれにも分からないと思います。それは、一人一人がそれらに対する認識が違うので、一概に定義はできないと思います。それならば、高専カンファレンスそのものの定義をもっと緩やかなものにしてみてはどうでしょうか?

 現在は、先ほども示しましたが、
「高専カンファレンスは高専生とその卒業生によるプレゼン型技術勉強会です。IT、工業デザイン、経営、物理、化学など多様性に富む発表を通じて若い技術者の育成や交流を促進し、高専および科学技術分野の発展を目指します。」
です。これを見たときに、ネタの多い発表に対して違和感を持つ人はいるように思います。カンファそのものをお堅いものにしないのであれば、こういった定義というか説明に関してもお堅いものは誤解を招くように思います。

 最後に、開催頻度ですが、多いといえば多いですが、発表者がいる限り、高専生で楽しんだり情報交換する分にはいいのではないでしょうか。

全然まとまっていませんが、もっともっと多くの人に参加してもらうために、無理やり意見をまとめると
1.発表する際は簡単に語句の説明などをしてもらったり、セッションを分ける配慮があるともっと集まりやすくなると思います。
2.発表する人・内容は自由=聞いている人の意見も様々と思います
3.考え方や発表内容がそれぞれ違うなら、もっと柔軟なカンファレンスの定義がいるのではないかと思います。
4.基本的にはやりたい人がやりたいことをやればいいのではないでしょうか。ただし、人を傷つけない範囲で。


発表者及び運営のみなさん、いつもありがとうございます。ustだけですが、いろんな考え方に触れることができています。
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  1. 2011/01/15(土) 09:38:42|
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