「来たバスに乗れ!」で生きてきた人生はどうなる?(by miz_hiro)

とある高専専攻科OBの独り言。

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高専カンファレンスin奈良2に行ってきた

どうもお久しぶりです。みずひろです。
とある資格試験の勉強に飽きたので、ブログ更新w

先週末は高専カンファin奈良2に行ってきました。
早速感想をかこうと思いますが、
特に印象に残った、基調講演と稚遊ちゃんのLT、にフォーカスを絞ろうかなと思います。
あと、じぐそうくんの記事に触発された話も少し。


1.基調講演(谷口先生)
 まさか高専の校長先生で、ここまですごい人がいるとは思いませんでした。
中身はご自身がMITへ留学されたときに感じた日本とアメリカとの違いがメインでした。
 アメリカの考え方は好きですね。基本的に、まずけなすっていうのは何か違うんじゃないの?と思います。
だって、考えてきた事にまず価値があると思うから。けなしてばっかりだと、やっぱり萎縮しますよ。それよりも、外れてもいいからという感覚でアイディアを出すほうが、研究には向いてるかなと思います。そもそも、研究って、合ってるかどうかすらわからないですし。
 @fist0くんのLTで取り上げられていた学生チャレンジプロジェクトも、谷口先生が提案されたとか。やりたいということをやらせてみる(もちろんそれ相応の説得力はいりますが)というのはうらやましいですね。

2.読書感想文はきちんと提出しよう by 稚遊ちゃん
 次は読書感想文のお話をした稚遊ちゃんのLT。僕も文芸関連の部活にいたので、興味深々でした。
少し感想を。

 読書感想文。僕は「主人公は立派だと思う」という感想はアリだと思う。
あなたがそう思うならば、むしろそう書くべき。ただ、言葉が足りないだけ。僕はそう思う。
なぜ言葉が足りないのか?それは他人がみるものだから。
さっきの文章、「主人公は立派だと思う」では、
「どう立派だったの?」、「なんで立派だと思うの?」
って、なるわけ。
 「それなら本のあらすじを書けばいいじゃん」って思うかもしれない。
これはあくまでも感想、本屋さんみたいにレビューを書くのはそもそも違う。本のあらすじを書いて、だから、主人公は立派だと思うっていうのは、結局さっきと変わらない。あらすじを書いたところで、この本を読んでるということしかわからない。
 だから、稚遊ちゃんが言ってた、抽象化を行う事になる。もっと簡単に言うと、
 「主人公と同じ様な立場に立った事はない?」
という話になるのではないだろうか。

同じ意見だけど、あえて否定からはじめてみました。なんか全然纏まってないなー。文章かくの下手やしなぁ。えらそうな事を言ったけど、僕も読書感想文は適当に書いてました(高専ではそう言う課題はなかった+文芸関係の創作は高専からはじめたので)。


3.(発表の感想ではないけど)少し気になった事(1)
 これは、しゅーたーくんの会場参加型プレゼンの時に出たやつだったかな?
 「アイディアを生み出すときに、チームがいいのか、個人がいいのか」という設問(少しうろ覚え)。
 これ、正解は個人になってたけど、ほんまか?と思う。もちろん、分野によっても違うかもしれんけどね。
 僕はチームで考える派です。ただし、個人個人がアイディアを持ってくる必要はあるけど。
 個人で考えるのはもちろん大事だけど、なかなか違う視点からアイディアを考えにくいと思ってます。
 そこで、チームで考えるという作業は一つ大切な作業と感じています。それに一人で全部抱えたところで、
 その分野に自分より詳しい人がいるなら、その人に話を投げると、意外と面白い話が帰ってくることもあるし。
 (みんなが言っていたチームで考えると手を抜くからというのはリスクとしてある事は承知の上です。ただ、
  大前提として、完璧なものは作れないのでは?という考えがあって、手を抜くリスクよりも、新しい発見と
  いうメリットに懸けてみたいなと思いました)


4.(発表の感想ではないけど)少し気になった事(2)
 これはじぐそうくんの日記に触発されて。これからの高専カンファの話。
 基本的に僕も、
 「高専カンファ」というものはあくまでも「フレーム」であり、一つの手段。

 ちなみに、僕が高専カンファに行く理由は、「自分が知らなかった分野の話を聞きに行く+普段聞く機会が少な い分野の話を自分が話せる限り話す」という、一種のgive&takeです(きちんとtakeできているかは別の話)。
 これって、いくつもの視点を見る為の手っ取り早い方法かなとも思うので。

 個人的にやってみたいことがあって、高専生の卒業後の進路をどう考えていくか、そのお手伝いをしたいとぼんやり考えています。こういうとき、必ずしも僕はプレゼンは必要ないと考えています。せっかくこのコミュニティには色んな分野から色んな経歴を持った人が集まっているのだから、そういう人と話をするだけでも、だいぶ違ってくるんじゃないのかな?と思うのです。極端な話、どっかのファミレスで、ご飯食べながら話すくらいのノリです。もはやカンファと言えるのか?というくらいラフですねwまだきちんとしたフレームが出来上がってないので、もう少しブラッシュアップしないととは思います。

 あと、よくカンファがオフ会になってるという話をききますが、個人的には仕様がないと思います。だって、滅多に会えない人もいるわけで、そう言う人にあえば自然と共通の話題で盛り上がってしまうでしょう。それを止めろというのはちょっと無理があるかなぁと感じます(昔は自分も身内身内してると思っていましたが、何回も来てると、人見知りなりに、少しずつ輪は拡がっていきました)。そもそも一度会うだけで、すごく気が合う、趣味も合うなんて人が見つかるってのはレアなケースでは?と感じます。twitterとかSNSを使っているのも、普段なかなか会えないから使ってるだけの事だと思うので。そう考えると、別に高専カンファが特殊とは思わないです。


5.最後に
 運営の皆さん、本当にお疲れ様でした。そして、発表者の皆さん、密度の濃い発表をありがとうございました。
また持ち前のコミュ障を発揮してしまいましたが、それでも一緒にお話してくださった皆さん、どうもありがとうございました。またどこかでお会いするでしょうし、今後もよろしくお願いします。
 次、カンファに行くときは、自分自身、少し一段落付くので、何かしら、化学系のネタで発表しようかと思います。情報系等専攻の人が普段あまり聞く機会の少ないであろう、化学ネタを。今狙ってる資格の話も実は候補です。

くだらない文章ですが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
















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  1. 2012/05/15(火) 00:15:58|
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