「来たバスに乗れ!」で生きてきた人生はどうなる?(by miz_hiro)

とある高専専攻科OBの独り言。

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京都音博にいってきた!

守山の同期に誘われて、京都音楽博覧会に行ってきました!毎年行きたいとは思っていましたが、なかなか行けず、ようやくの初参戦。
初めての野外フェスでもありましたが、夏フェスの時期よりは遅いので、比較的快適に過ごすことが出来ました。僕はスタンディングゾーンにいることの方が多かったですが、レジャーシートのゾーンでのんびり聴くのもありだなぁとも思ったり。すごくのんびり出来るフェスだなぁと感じました。さて、簡単にレビューを。

木村カエラ
 失礼ながら、「こんなに歌上手かったっけ?」と思ってしまうほど。そして、演奏はくるり!音博はアコースティック主体だから、余計に生歌が重要になってきますね。一番良かったのは、世界で一番好きな曲という「奇跡」(くるりのカバー)。曲数が少なかったのが残念。

ヒトリ・ジャンボリー
 この企画は演奏者がギター一本片手に歌うというスタイル。もちろんコラボもけっこうありました。

吉田省念(くるり)
 dogと青い空の2曲(ちなみに、くるりの『青い空』とは別の曲)。のんびりと聴いていたい曲。くるりとはまた違う一面を見せてくれました。

雅-MIYAVI-
 少し曲を耳にしていた程度でしたが、あの弾き方はやっぱりすごい。曲も聴いてましたが、目はずっと手元のほうを見ていましたw
 途中から、くるりのサポートパーカッションのBOBOさん登場w 言葉に出来ないくらいハイレベルなパフォーマンスが見れました。

小山田壮平(andymori)
 どうもこれ目当てで来ている人も多いようで、andymoriの人気を改めて感じました。僕自身も好きですがw
 ちょっと喉の調子が良くなかったように聴こえましたが、それでも、一人で力強く歌う姿に思わず聞き入ってしまいました。途中から、くるりのファンファンとのコラボで、「ハイウェイ」と「1984」。1984は僕がandymoriを知ったきっかけとなる曲だったこともあって、一番良かったですね。本人の目が潤んでいる様にも見えました。それくらい全力で歌っているんだなと。

岸田繁(くるり)
 ばらの花、沈丁花(坩堝の電圧)、デルタ(魂のゆくえ)の3曲。一番良かったのはデルタ。思わず今日、鴨川デルタまで行ってデルタを聴いてしまうくらい。どれも甲乙つけがたいくらい良かった訳ですが。多くは語りません、というか語れません。


ここで一度レジャーシートゾーンにもどりました。

高橋優
 3曲歌ったのに、2曲目が終わって緊張が解けてきたらしいです。全然感じなかったけど。3曲とも聴いた事のある曲でした。歌詞結構好きかも。

山口洋
 恥ずかしながら全く知りませんでした、ノーマークでした。でも、すごく良かった。向井秀徳が好きなら、多分好きになるはず。
「オレ持ち時間18分なんだけど、時間感覚がないから、時間過ぎて強制退場になったら、温かい目で見送ってください」なんやねんw思わず爆笑しましたw
あと、アコギなんだけど、かなりエフェクトがかかっていて、エレキのような音色。渋い歌声。語るような歌詞。やる気なさそうに弾いているけど、音は本気というギャップ。
今後要チェックだなと(後で調べたら、bankbandとかもカバーするくらいだったという。。。しかも福岡のバンドだし。。。)一番良かったのは「トーキョーシティヒエラルキー」という曲。

ここから再びスタンディングゾーンへ。

ホリエアツシ(ストレイテナー)
 最後のRock steadyがすごく良かった。これまたテナーを知るきっかけの曲ですがwあと、笑顔がすごく印象的。ただ、途中でバックトラックを使って歌ってた曲があって、一度バックトラックが音飛びしちゃったのが、すごく残念でした。。。


後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
 目当ての一つ、ゴッチ!少しキーは下げていましたが、「ソラニン」と「ループ&ループ」、「夜を越えて」。ソラニンは予想の範囲内でしたが、弾き語りでループ&ループをやるとは予想外でした。その後、巷に流れる不仲説を払拭すべく、岸田さん登場(笑) all right part2とハイウェイ。小山田氏のハイウェイもよかったけど、やはりこちらのハイウェイのほうが好みです。

さすがに疲れてラストのくるりまではレジャーシートゾーンへ。
James IHA
 全く知らなくて調べてみると、smashing pumpkinsというオルタナ系のバンドのギタリスト、岸田さんが好きだったから、呼んだそうな。一番良かったのはspeed of loveという曲。


細野晴臣
 さすが細野さん。ベースの響き、渋い声。そして、時々「次はあれをやろうか」といって始めたはずなのに、「そっちやるの?」という謎のつっこみw「まぁ知ってるからやろうか」というある意味?お決まりのくだり。カバーがほとんどで、1曲だけYMO。

くるり
 スタンディングエリアに移動して、聴いていました。「坩堝の電圧」の曲が約半分でしたね。
やっぱり生でのくるりは違うなぁ、いいなあと思ったのですが、特に良かったのは「everybody feels the same」「虹」「crab,reactor,future」「glory days」の4曲。
ユーフォニウムが入っていたので、「crab,reactor,future」は迫力がCDと全然違いました。そして、今のくるりのすべてが詰まっているという「glory days」。ラストを締めくくるにふさわしい曲でした。

 レポにならないレポですが、ここで挙げている曲が流れているとき、僕は大抵身震いを感じました。自分の中で、その身震いが一つの尺度になっています。やっぱり生で聴くのは全然違うし、たまにはライブ行かないとなぁと思いました。そして、やっぱくるりいいなぁ。今度のツアーは岡山公演がないけど、どこか遠出してでも行こうかなと考えています。
 京都からのバスの中でメモがてら適当なライブレポをお送りしましたw



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  1. 2012/09/26(水) 22:34:32|
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高専カンファレンスin松江2に行ってきた!


今回の3連休を使って、高専カンファレンスin松江2に参加すべく、
松江に行ってきました!3回目の松江です。


(土曜日)
 翌日が10:30までに松江高専に着かないといけないということで、前日入りしました。前回松江に行ったときに知り合った@sakasita001くんと新見で合流し、一路松江へ。
 米子くらいまでは順調に車は進んでいました。ところが、島根県に入り、安来を過ぎたころから突然の大雨。。。前がほとんど見えないくらいでした。どうも松江では断続的にそのような雨が降っていたようで、夜に見に行こうとしていた松江水澄路&堀川遊覧船は中止に。。。
 どうしようもなかったので、ひとまず松江から足を伸ばして、温泉へ!とはいっても、玉造温泉ではなく、もうちょっと奥に行った来待というところの温泉へ。久々にゆっくりと温泉につかってきました。アルカリ泉だったので、肌がつるつるにw
 その後は、松江に戻って、地ビール館に行きました。本当なら地ビールが立ち飲みできたんですが、閉館直前に行ったので終わってましたorz(帰りにそこの地ビールを買って帰りました)
 そして、晩御飯へ。ここで、鈴鹿高専の渥美先生と合流しました。7時から大体4時間ほど、飲んでましたが、まず、料理がなかなか豪華!特に刺し盛りと焼き蟹がよかった!そして、話も非常に濃いものになりました。やっぱり濃い話をして思うのは、人それぞれ色んな悩みとか不安とか後悔とかを持ちながら生きていってるんだなと実感するんですよね。こうして松江の夜は更けていきました。。。

(日曜日)
 高専カンファレンス当日。テーマは「あなたにとって高専とは」。今回は「Boy meets Kosen, boy meets chemistry.」というタイトルで発表をさせていただきました。この話は後程にするとして、今回の発表をさすがにすべて振り返るのはつらいので、いくつか選んで振り返りたいと思います。

松江高専黒田先生
「地理的配置からみた高専の特色」
 工業が発達している地域に高専が立地しているケースはいっぱいあるので、知っていましたが、工業が発展してほしい地域に高専を作ったというケースには気づかなかったです。もしかしたら、当時から「人は産業資源」であるという考え(技術を支えるのは人材だという考え方)になっていたのかもしれないと感じました。
 また、松江の地理の話を聞くと、かなり合理的な街づくりがなされて痛んだなぁと感じました。この話を聞いていたので、今日の遠足がすごく楽しめました。

松江高専鈴木先生
「リチウム電池とカナダと私」
 教員にいたるまでの過程とカナダでの在外研究に関するお話でした。
先生の進路選択には共感できました。特に研究室選び。やはり人間関係が大事だなぁと今でも思います。
久々の化学に関する講演だったので、リチウムイオン電池のところはついつい聞き入ってしまいましたw
また、カナダでの在外研究での話では、やはり日本は研究する上ではちょっと特殊な環境なのかなと感じました。

小鳥遊優葵くん
「数学アレルギーに対する処方箋」
 僕も数学が苦手で、なかなかアレルギーがある気がしましたが、このお話は面白く聞かせてもらいました(自分の発表が次だったので、かなり緊張してましたがw)
 やはりリスクとリターンをきちんと把握して、行動することは大事だなと感じました。きちんと理解もせずに投資なんかに手を出すと痛い目に合うよなぁ。。。

高尾さん
「きっかけは、情報工学科」
 分野が違うので、いまいちイメージしきれない部分もありましたが、
「技術力の向上」を会社全体で大切にしているという点はすごく共感できました。そして、オープンソフトウェアの開発の支援として、勉強会なんかも開催しているということでした。そういう環境をみんなで作っていくと、結果的に、面白いイノベーションが生まれるかもしれないなと感じました。




【自分の話】
「Boy meets Kosen, boy meets chemistry.」
 まず、時間オーバーしてしまいすみません。。。かなりギリギリになって修正を加えたこともあって、読みが甘かったです。もっと発表もうまくならないとなー。ネガティブな事ばかりいってもしかたないので、本題へ。
 「高専からみえたもの」と「分析化学からみえたもの」という2つの視点から、あなたにとって高専とは?というテーマに対して答える構成にしました。
僕がお伝えしたかったことは大きく2点ありました。

①「自分で選んだ道を進んで、もし想定したものとは違う方向に行ったときにどうするか?」
 よく「あの選択は成功だった」、「あの選択は失敗だった」という話をすることがあると思います(僕もあります)。でも、それを話した時点での結果だと思います。突き詰めれば、最終的な判断は死ぬ寸前まで出来ないでしょう(よほど取り返しのつかないことは別として)。だからこそ、「じゃあここからどう動こうか」という方向に自分を持っていってほしいのです。スライドの中で、「どんな選択であれ、多かれ少なかれ絶対に後悔する」というフレーズを出しました。やっぱり自分が苦しかったり、周りがいい思いをしていると、あんな風にすればなーとか、やっぱりやめときゃよかったとか思うものです。それは仕方がない。でも、ずっと思い切り後悔してたら、身動きが取れないんですね。だから、何でも良いから、とりあえずやってみる。何もやらないよりは、マシなはずだから。もがくのは全然格好悪くないから。格好悪いのは何にもしないことだから。

②「ものは視点によって大きく変わってしまう」
 今回は分析化学の視点を借りて、お伝えしてみました。
一見同じものでも、視点によって大きく変わってしまうものです。ごく当たり前ではありますが、すごく大事だなと考えています。
発表の中では、実験データを例に出しましたが、実験だけでなく人間関係や身の回りの出来事も同じだと思います。同じ言葉をかけたとしても、かけた相手の状況、気持ちetc.によって、見え方が変わってくるはず。そうすると、同じ言葉でも相手からの反応は全然違ってきます。だからこそ、何か行動するときは、周りがどういう状況なのか、実験をするときは、どういう状況なのか、今一度確認することは物事を見誤ることがぐっと少なくなるはずです。

 拙い発表にもかかわらず、#kosenconfのTLで反応を示してくださったみなさん、ありがとうございました。皆さんの中で少しでも、自分にとって高専ってなんだろう?という風に考えていただけるきっかけになれば幸いです。
 ちなみに、結構グサッとくるというツイートがありましたが、正直自分もまじめでは無かったですし、飽きっぽいし、周りの目を気にしてばっかりだし。目標も走りながら目の前のものを一つ一つクリアしていくというスタンスです。遠い目標というのは、おぼろげながらという程度です。基本的に、目標はあくまでも人生を幸せに生きていくための「ツール」だと思います。だから、明確にこれがやりたい!というのも大事ですが、まずは、「これ面白そうだな」といえるものを見つけてみてはどうでしょうか。そこから、色々開けてくるかもしれません。
 

【月曜日;遠足】
 高専カンファ恒例の遠足ということで、今回は松江散策にしました。本会で講演されていた黒田先生に松江の街並みと街のつくりを案内していただきました。城下町ってお城とその周りの街並みくらいは見るのですが、城下町の端をめぐるということはやったことが無かったので、非常に新鮮でした。そして、先人の知恵はすごいな、やっぱり。その後は、松江城周りをのんびりと散策していました。そこで、何かやってる!と思っていってみると、まさかのチャンバラ教室w スカウト?されたさいくろん先生さすがでした!

【終わりに】
 カンファに来ていつも思うのは、いろんな考え、いろんなbackgroundの人がいるということ。きっと一人ひとりにとっての高専というものは違って見えてくるはずです。それはきっと今回のカンファのテーマ「あなたにとって高専とは」につながってくると思います。発表では、答えとしてターニングポイントと出しました。ただ、思い描いていたところと違うところにきてしまった自分をすくい上げてくれたのは、友人たち、恩師、先輩……、こういった出会いでした。皆さんも出会いを大切にすると、きっといいことが待っているはずです。
 松江は3回目、カンファ参加は9回目、カンファでの発表は5回目ということで、去年から結構立て続けに行っています。次どこにいくのかはまだはっきり決めていませんが、そろそろまじめな化学の話をしてもいい時期かなと考えています。詳細はこれからですが。長文乱文失礼しました、それではこの辺で。
  1. 2012/09/23(日) 09:35:04|
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